2泊3日の北海道旅行も、あっという間に終わり
ました。楽しい事は、時間が過ぎるのが早いですね。
仕事がらか、どうも人の話し方が気になってしまい、自然に耳を傾けてしまいます。
特に、マイクを通した声。
今回は、機内アナウンスのキャビンアテンダントの話し方と観光船の船内アナウンス。
きれいにしゃべっているのに、語尾の母音が伸びているので、何となくしまりのない話し方だな。
男性のアナウンスは、声も響きがあり、滑舌もきれいで、聞きやすいなあ。等々感じてしまう。
こう直したら、もっと良くなるのに。と勝手に
思ってしまう。
観光船の女性アナウンスは、
昭和のバスガイドさんを思い出して、くすっと笑ってしまった。
言葉が短く切れて、間の取り方が一定だから、
本を読んでいるみたい。おまけにウネリが入っているしゃべり方。船に乗っていて船酔いしそうな話し方。でも、妙に懐かしかったな。
色々な事を感じながら、嫌なおばさんになっているなぁ。と反省です。
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