学生時代の友人の家でミモザの木を見て、
朗読教室の名前を「ミモザ」にしようと決めてから、私にとってはミモザがとても身近になりました。その友人が「ミモザの花が咲いたよ。早くおいで」と誘ってくれて、やっと今日、行く事ができた。「あなたが来る前に花が散ってしまったらどうしよう」と毎日、心配してくれていたそうです。優しいなぁ。
家についたら、沢山の枝を切って準備してくれていた。
友人に教えてもらいながら、ミモザのリースに初挑戦!彼女の家は、ミモザリースであふれていた。おのれ書も沢山あり、人柄と温かさは学生時代とちっとも変わらない。
また、来年も作りに行かせてね〜。
ありがとう❤️
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