コーチングの先生の声を聴いて。

こんにちは。

4月も、半月も過ぎてしまい桜もピンクから葉桜の緑に変わってきました。

暑くもなく、寒くもなくお散歩するには良い季節ですね。

先日、コーチングを勉強していた頃の先生から声の便りが届きました。

勉強していたのは、コロナ前だったかな。

改めて、聴いてみると懐かしい声とともに、スカイプで勉強していた頃が蘇ってきました。(あの頃は

zoomではなくスカイプでした)

声を聴くだけで、あの頃の事が頭の中に広がってきました。

声って脳が覚えていて、その人と雰囲気や人となりまでが、鮮明に浮かんでくるものです。

先生のレッスンで特に印象に残ったのは、顔の表情筋を動かさないと

怖い印象になり、話し方も抑揚がなくなる。そうなると、その人の話しも聞きたくなくなる。

笑顔って自然に出せるものではなくて、笑顔を作る努力も必要。

そうだ。朗読も全く一緒なんだ。

表情筋を動かさないと、どんなに

魅力的な話しも眠たくなる。

ミモザの朗読教室も、基本を大切にして表情筋を沢山、動かしてから

本を読もうと改めて思いました。

4月からミモザ生になって下さった方も沢山いらっしゃいます。

ありがとうございます。

一人一人の出会いに感謝して今日も

進んでいきます。

ウインク愛知での講座をします🩷

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